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久しぶりの長い夢。

中学か高校のクラスのようなとこで、N子と同じクラスになっていた。N子はみんなの憧れでかっこよかった。
そうだよね。普通のクラスにN子がいたら 本当にすごくかっこよかったと思う。

あと失踪したドラマーの方と、その音楽仲間数人が出てきた。詳細はカット、そりゃあ、ここにはいられないよね、っていう空気に同情した。

その後“鏡の向こうのもう一人の自分kin”の子と、モーターボートに乗っていた。海の上でも陸の上でも 素敵なはなしをしていた。
「大事なのは、どんなときもリズムを感じること」
というはなしをしたことだけは覚えている。

“リズミー”という名前のペンギンの子どもが出てきた。モーターボートと一緒に泳いでくれて、可愛かった。わたしも“鏡の向こうのもう一人の自分kin”も、リズミーちゃんが大好きになった。

“鏡の向こうのもう一人の自分kin”が、どういう人なのかわかった気がした。
どんなときも無条件に味方でいてくれる人のような気がする。
時には自分に向けて言葉を放つように 厳しい助言や忠告をくれる気がする。
究極の優しさと愛で自分を守ってくれる人だと感じた。
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オスマン帝国に“ハレム”というものがあった。ハレムというものをよく知らなかったのだけど、
いわゆる後宮、江戸城における大奥のようなものだったようだ。

わたしは、最近“バレエ・リュス”のシェエラザードの衣装を見て、
それとは別で クレオパトラのシリア人の衣装を見たときに引っかかることがあって、初めて、ハレムについてインターネットで調べた。

女奴隷が競売にかけられる絵とか、たくさん残っているんだね。

胸の奥が ずっしりと重く、鈍く痛む。

当時の王様であるスルタン以外にも、上流家庭の貴族はハレムを持っていたそう。
広い庭園があって、犬や猫も飼ってたり、ホントに贅沢ないい暮らしをしていたんだね。

白人女性だけでなく 様々な人種の奴隷が売買されていたんだよね。
宦官にしても、この女奴隷たちにしても、
あまりにも人権がなさすぎるよ…

当時のハレムの状況についてリンクはったけど あまりにも…ひどい。

http://urx.nu/bAOL

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夜の闇が迫ってくるとき、空を見上げていたら 泣きそうになったよ。

対になっているもの、がすき。
白に対しての黒だとか 空と大地、太陽と月、男と女、みたいなもの。

左右対照のものも、好き。
二つに折ったら重なるものが好き。ハートが好き。

昼が夜に変わっていく空の濃紺、すごくきれいだね。
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