べつに 秘密にしてるわけじゃないけど、
わたしは自分のことを話さない。

…のかな？って気づいた。
昔 四柱推命で見てもらったとき(わたしは乗り気ではなかった)、
「もっと心を開いてください。自分のことを話して、『わかるわかる、わたしも』と言ってください」
と言われた。

第二の職場のアルバイトさんの中で わたしが普段なにしてるか知ってる子ってほとんどいないだろうし(いるのかな？)、
わたしのプライベートのこととか全然わからないよね。

わたしはハートチャクラが弱い。。
もっと話してみようかな？
だって今日からの13日間は、
大胆に攻めるエネルギーが来てるもんね。
自分との戦い。
オープンハートがワンネスの扉を開く。

Let's Oneness！

また夢日記。これ、もう夢日記だよね。

すごい今考えてることがあって、そのまま夢を見た。

すごい広い日本家屋に、祖父母とわたしの家族と、ミーちゃん(おじいさんの猫)と、伯父の一家で暮らしてるの。

老人ホームに入居している祖母と、ひとり暮らしの祖父のことで色々心配しているのを夢で見てしまったのかも。

夢の中でわたしはうさぎさんを飼っていて、その子がフォルテちゃんなの。
フォルテちゃんとの別れを今思い出しても涙が出るほど 深く、心の底から愛していました。
それが、ハムスターの子供みたいに小さくて「フォルテちゃん、生き返ったんだ！でも体が小さくてかわいそう、いっぱい食べておおきくなってね」と願い、
祖父に「おじいちゃん、ミーちゃんの草もらってもいい？」と聞くと
「はいねー」と答えてくださいました。

おうちが広すぎて、ミーちゃんの猫草をプランターで 室内で育ててる部屋があったの。
それをフォルテちゃんにあげると、喜んで「パツパツパツ…」と食べてて超かわいかった。

そうしたらフォルテちゃんがすごい大きくなってて、メッチャ幸せな気持ちだった。
何故かその家に、わたしと仲のいい男の子(現実では知らない人)も住んでて、その人はすごいわたしに優しかった。
わたしもその人を信頼しているっぽかった。

その男の子といっしょに、夜 フォルテちゃんを連れて外出してたら 知ってる先輩に会うの。わたしはその先輩が少し苦手で…いやだなと思ったけど「久しぶり！今から食事でもどう？」といわれ、
男の子が「フォルテちゃん見てるから 行ってきたら？」と言うので 逃れられないので、「では、一度家に帰ってからまた伺いますね」といって、男の子とフォルテちゃんと一緒に家に帰るの。
そこで終わりました。

あの男の子…今思うと…

…に見た夢。

夜明け前のような明るさの、すごく広い湿地帯のような場所にいて、小1からの友人と一緒に誰かを探している。

その湿地帯は、空気が澄んでおり、川みたいになっている。
川を見ていたら、稚魚がたくさん泳いでいて、その中に大人の魚が一匹いて、非常に鋭く、強いまなざしだった。目が合うとテレパシーで訴えかけてきた。
それが、
「すべては導かれている」
というメッセージだった。

友人は遠くを歩いており、その方向を見ると、今度は すごいふわっふわの、カモかアヒルさんの子どもたちがいっぱい歩いていた。

そこに気づいたら人がほかにもすごいいっぱいいて、太陽が出てくる方向にみんなで歩いてた。

友人が「つがいが飛んでるよ」と言った。それでわたしは空を見たが 見えなかった。

そのとき、英語がきこえてきて、男性の声で、優しい、倍音が多く 響くような声質で、すごくゆっくりしゃべってくれて、
“a piece of cake”
ときこえた…。

うたた寝してたら…
“乙の宮に住まいし…”
という声が聞こえました。

乙の宮ってなんだろう？
竜宮城と乙姫様が関係あるかなあ。
ウミガメさんの夢をみたし。

長崎に“乙宮神社”っていうのがあるんだって！

2日にみた初夢。

父と温泉に行く夢。
わたしが「友達も連れていく」といって、友達を連れていくんだけど何故かそれがウミガメだった。

脱衣所は男女別で 一度父と別れ、そのときウミガメさんは専用の水路の中で待ってました。

わたしがおようふくをぬいで、ウミガメさんと一緒に水路を通っていき、父と合流。
でもそのとき水路の出口にウミガメさんが引っかかっちゃって、父と二人で出してあげました。

ウミガメさんとお風呂で一緒に泳いで遊んで、父がウミガメさんの甲羅にタオルを置いたら、他のお客様も置きました。
ウミガメなので言葉は話せないけど、優しくてかわいくて、ウミガメさんが大好きになりました！

それで、また脱衣所に戻って、別々に帰るんですけど、「海まで送ってあげなきゃ」と言って、タクシー会社に電話してくれてるところで終わり。

ウミガメさんが気になる今日この頃です。