また夢日記。これ、もう夢日記だよね。

すごい今考えてることがあって、そのまま夢を見た。

すごい広い日本家屋に、祖父母とわたしの家族と、ミーちゃん(おじいさんの猫)と、伯父の一家で暮らしてるの。

老人ホームに入居している祖母と、ひとり暮らしの祖父のことで色々心配しているのを夢で見てしまったのかも。

夢の中でわたしはうさぎさんを飼っていて、その子がフォルテちゃんなの。
フォルテちゃんとの別れを今思い出しても涙が出るほど 深く、心の底から愛していました。
それが、ハムスターの子供みたいに小さくて「フォルテちゃん、生き返ったんだ！でも体が小さくてかわいそう、いっぱい食べておおきくなってね」と願い、
祖父に「おじいちゃん、ミーちゃんの草もらってもいい？」と聞くと
「はいねー」と答えてくださいました。

おうちが広すぎて、ミーちゃんの猫草をプランターで 室内で育ててる部屋があったの。
それをフォルテちゃんにあげると、喜んで「パツパツパツ…」と食べてて超かわいかった。

そうしたらフォルテちゃんがすごい大きくなってて、メッチャ幸せな気持ちだった。
何故かその家に、わたしと仲のいい男の子(現実では知らない人)も住んでて、その人はすごいわたしに優しかった。
わたしもその人を信頼しているっぽかった。

その男の子といっしょに、夜 フォルテちゃんを連れて外出してたら 知ってる先輩に会うの。わたしはその先輩が少し苦手で…いやだなと思ったけど「久しぶり！今から食事でもどう？」といわれ、
男の子が「フォルテちゃん見てるから 行ってきたら？」と言うので 逃れられないので、「では、一度家に帰ってからまた伺いますね」といって、男の子とフォルテちゃんと一緒に家に帰るの。
そこで終わりました。

あの男の子…今思うと…