忍者ブログ
[170]  [169]  [168]  [167]  [166]  [165]  [164]  [163]  [162]  [161]  [160
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「絶対乙女でしょ?この歳で男の人知らないなんておかしいでしょ。色気ないもんね」と言われた。まあね。

ところで メッチャ気になる人が出来たからか、うわっついた夢みた。

http://www.youtube.com/watch?v=PjOke8KvRx8&sns=tw

(↑この歌っている人、森本英世様)

森本様ではないけど、長身でスラッとした、普通にモテそうな超イケメンを、自分も含めて周りにいる女の子みんなが好きで、ライバルになってるという夢だった。ひどい夢すぎる。

まず、ピアノ科の超美人の後輩が その超イケメンと昔つき合ってたという話をされるとこから始まる。
田んぼが続く道で、赤とんぼが飛ぶ中を散歩したときいて 乙女なわたしは、鼻血を出しそうになる。
そのときは 全然好きとか思ってないし だいたい、友達の男は男として見れないよね、っと思っている。

その後、歌手の美女とわたしが 公園を散歩していたら、その超イケメンが現れるの。しかも白いタキシードにコサージュつけてんの。
わたしはなんか物を落としてしまって、困っていたら そーっと肩をたたかれて「落としましたよ」といって、渡してくれるの。そのとき、笑顔ではなく 緊張した感じで素敵だった。
目元はすっきり 東洋人系イケメンだった。

わたしはイケメンって、ちょっと苦手なんだけど、その超イケメンは一瞬で好きになりそうだった。
しかし脳裏に超美人の後輩が思い浮かび「この人を好きになっちゃダメだ!」と思っている。

そのあと歌手がいきなり「実はわたし、さっきの超イケメンといい感じなの!」と言ったので「ビリッ(ハートがやぶれる音)」となった。

しかしその後、また超イケメンに何度か会うの。結構端折るけど、
図書館で取れない高い位置にある本を取ってくれたり、荷物が多いとき、持ってくれたりした。

その後また、別のヴァイオリン科の後輩が「超イケメンさん、かっこいいですよね。わたし気になってて、しかも時々メール来るんです!よくないですか?」と言われるの。まさか、みんなにちょっとずつ優しい、思わせぶりなプレイボーイなのでは?と思い始めてるの。

しかし 自分にも優しいし、どこかで もしも自分を択んでくれたら…と思い、そんな自分をサイテーだと思っている。

っていうか選ぶのは超イケメンでしょ。女の気持ちは関係ないでしょ。

さらに、中学の同級生が「超イケメンさんかっこいいよね。わたしの友達が昔つき合ってたんだって」と言ってきた。さらにハートは音を立てて崩れ始める。

その後 早朝、駅前の、シャッターが閉まった商店街を歩いていたら なんと 予想外のべつの後輩(超美人ではないが、美女)が超イケメンと腕を組んで歩いていた!!
まさかの意外すぎる大穴の後輩がGetしたとは…驚きであった。。

友人たちに急いでこの事実をバラし、皆様には、べつの素晴らしい男性を探してもらおうっと、しかし
わたしは、しつこく片思いを続けるんだろうな、と思ったとこで目がさめた。ああ、ひどい夢…。それにしてもかっこよかったなー。久しぶりに本気でときめきました。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Body color
EMail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
<< Kin60 HOME cosmic sound >>
忍者ブログ [PR]