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龍神系の女は 精神的な恋愛をする。
…って、全然意味わかんなかったんですが、平たく言うと カラダ的な恋愛はしないっていうことなんだって。
この話ですごい思い出すのが、カップル二組なんですけど、まず わたしの中で歴史上最も大好きなカップルのひとつである、良寛禅師と貞心尼。
良寛さんはわたしも弟も大好きなお坊さんなんだけど、書がホントに美しくて、
子どもが大好きで、ホントに子どもの中に神様を見つけた人。鈴木先生みたいでしょ。
貞心尼は良寛さんをホントに尊敬していたんだよね。
それから、もちろん ロベルト・シューマンの奥さん・クララと、ブラームス!
謙虚すぎて、きっと恩師シューマンに才能を見出されていなければ ブラームスは大成できなかったと思う…。
そんなブラームスが恩師の奥さんを好きになっちゃったんだもんね。。
シューマンの死後、夫妻の子どもたちの世話をずっとしていたブラームス。
考えただけで涙が出てくる。。
わたしは恋愛全然わからないんだけど 先日、ライブで“the end of the world”という曲をきいて、すごく切なくなった。
やっぱり好きになっちゃいけない人っているよね。
口には出せない気持ちってあるよね。
でも ルールとかを超えるほどの気持ちって、たぶんホントに強いよね。
良寛禅師と貞心尼、クララとブラームスも、きっと こんな想いを抱えていたんだろうな。。
誰かと恋をして、言えるってすっごい幸せなことだし、ホントにおめでとうって言ってあげられたらいいのにね。
…って、全然意味わかんなかったんですが、平たく言うと カラダ的な恋愛はしないっていうことなんだって。
この話ですごい思い出すのが、カップル二組なんですけど、まず わたしの中で歴史上最も大好きなカップルのひとつである、良寛禅師と貞心尼。
良寛さんはわたしも弟も大好きなお坊さんなんだけど、書がホントに美しくて、
子どもが大好きで、ホントに子どもの中に神様を見つけた人。鈴木先生みたいでしょ。
貞心尼は良寛さんをホントに尊敬していたんだよね。
それから、もちろん ロベルト・シューマンの奥さん・クララと、ブラームス!
謙虚すぎて、きっと恩師シューマンに才能を見出されていなければ ブラームスは大成できなかったと思う…。
そんなブラームスが恩師の奥さんを好きになっちゃったんだもんね。。
シューマンの死後、夫妻の子どもたちの世話をずっとしていたブラームス。
考えただけで涙が出てくる。。
わたしは恋愛全然わからないんだけど 先日、ライブで“the end of the world”という曲をきいて、すごく切なくなった。
やっぱり好きになっちゃいけない人っているよね。
口には出せない気持ちってあるよね。
でも ルールとかを超えるほどの気持ちって、たぶんホントに強いよね。
良寛禅師と貞心尼、クララとブラームスも、きっと こんな想いを抱えていたんだろうな。。
誰かと恋をして、言えるってすっごい幸せなことだし、ホントにおめでとうって言ってあげられたらいいのにね。
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