きょうは色々あって…0～3歳児コースをおやすみしてしまいました。

健康状態で気になることがあり、病院に行ってました。
結果、なんともなかったんですけど^^;

前も、のどから血が出て 仕事を休んで病院に駆け込んだことがあったんですが、
健康ってホントにありがたいなあ…と、ホントに思います。。

それから 家族や友人たちのあたたかい愛を感じます。
わたしは生きていると同時に 生かされているんですよね。

ごはんを食べるとき、健康な 大切な命を、わたしが生きるために分けてくれた動物に ホントに感謝できているのか…。
健康な身体に生んでくれて、大きな愛で育ててくれた両親に、わたしの奔放さに振り回されながらもあたたかく見守ってくれている弟に、ホントに もっともっと、感謝しなければいけないと思いました。

それと…音楽院で舘先生からご指摘を受けたこと…
「あなたは今、これが人生最後の演奏だとしても悔いがないの？」

先日、とあるリハだったんですが ホントに人生最後でもいいと思える、演奏しながら涙が出るような、全身からヴァイオリンを弾く喜びが溢れ出るようなアンサンブルが出来て ホントに幸せだったんだけど、
これが毎回であるべきなんだ、と ホントに思いました。

わたしはあんまり、波がないっていわれるけど、確かに 音楽に色々、出にくいタイプですが、
自分では やっぱりすごく波があると感じているんですよね。
それは集中力だと思います。
注意力、ホントにないタイプなのですが 音楽に対しては言い訳をしたくない。。

人に対してもおんなじだなっと思います。
もし今 わたしの頭に隕石が落ちてきたら死にます。
そうしたら さっきの会話が最後の会話になっちゃう。
最後の言葉は 優しい言葉がいいよね。
言葉ってホントに難しいし、わたしは 大切な人に余計なことを言って傷つける確率100㌫なんだけど、
それでも 言葉は大切な手段だと思います。伝えるための。

全くまとまらない文章になってしまいましたm(__)m
ひとりひとりの能力が違うのは仕方ないから、その人の100㌫でいつも生きてかなきゃって思ったの。
もっと優しく出来たのになあ。と、思った日は、優しさ100㌫出せてないということです。
わたしは、たいして優しくないので、わたしが80㌫の優しさしか発揮出来なかったら、微妙なんだよね。
明日は100㌫、出せるといいな…。

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