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オリジナルのCDが、すごい売れた!
全然売れないだろうなーと思っていたのに売り切れてしまったという、前回の反省を生かして…今回は多めに持ってったのに!

確かに200名様だもんね。すごいよね。

写真は うさぎの祭壇の、現在。
お客様が、わたしがうさぎズキなのをわかってくださって、くださいました!
嬉しい~?

よし、三日連続更新できたっ。


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いただいた大事すぎるものは、うさぎの祭壇に奉納。
偶然こうなったんだけど、あまりにもできすぎてるよね。

このブログを残しているのは、
先輩のコメントがあるからというだけなので、このままだと一年に一回しか更新しないので、気合入れて更新しようと思う(>_<)!

先輩といえば…このあいだ対バンのアーティストさんがTwitterで、わたしのアカウント(@vnyukko)を探してくれるときに、先輩のアカウントと間違えてしまったんですよね。

先輩へのリスペクトを込めたアカウント。
大好きな音…。すごく倍音が多い、太いだけではなく あたたかい音でした。

魂は永遠だから、さみしくないなんて言えません。魂は永遠だけど、さみしいよね…。

最近、おそろしく気力がないので、楽しいことでも考えようっと!

音楽以外で、今やりたいことは…潮干狩り、BBQ、旅行・観光、散策、探検、バイク屋さんに行く・サーカスを観る・美術館にいく…などかな。
川下りとか、ロープウェイのったり、山いったりするのもいいなあ。
この中で、人と一緒がいいものはなんだろう。人と一緒で嬉しいのって、共感だよね。やっぱり音楽と一緒だね。



きょうは色々あって…0~3歳児コースをおやすみしてしまいました。

健康状態で気になることがあり、病院に行ってました。
結果、なんともなかったんですけど^^;

前も、のどから血が出て 仕事を休んで病院に駆け込んだことがあったんですが、
健康ってホントにありがたいなあ…と、ホントに思います。。

それから 家族や友人たちのあたたかい愛を感じます。
わたしは生きていると同時に 生かされているんですよね。

ごはんを食べるとき、健康な 大切な命を、わたしが生きるために分けてくれた動物に ホントに感謝できているのか…。
健康な身体に生んでくれて、大きな愛で育ててくれた両親に、わたしの奔放さに振り回されながらもあたたかく見守ってくれている弟に、ホントに もっともっと、感謝しなければいけないと思いました。

それと…音楽院で舘先生からご指摘を受けたこと…
「あなたは今、これが人生最後の演奏だとしても悔いがないの?」

先日、とあるリハだったんですが ホントに人生最後でもいいと思える、演奏しながら涙が出るような、全身からヴァイオリンを弾く喜びが溢れ出るようなアンサンブルが出来て ホントに幸せだったんだけど、
これが毎回であるべきなんだ、と ホントに思いました。

わたしはあんまり、波がないっていわれるけど、確かに 音楽に色々、出にくいタイプですが、
自分では やっぱりすごく波があると感じているんですよね。
それは集中力だと思います。
注意力、ホントにないタイプなのですが 音楽に対しては言い訳をしたくない。。

人に対してもおんなじだなっと思います。
もし今 わたしの頭に隕石が落ちてきたら死にます。
そうしたら さっきの会話が最後の会話になっちゃう。
最後の言葉は 優しい言葉がいいよね。
言葉ってホントに難しいし、わたしは 大切な人に余計なことを言って傷つける確率100㌫なんだけど、
それでも 言葉は大切な手段だと思います。伝えるための。

全くまとまらない文章になってしまいましたm(__)m
ひとりひとりの能力が違うのは仕方ないから、その人の100㌫でいつも生きてかなきゃって思ったの。
もっと優しく出来たのになあ。と、思った日は、優しさ100㌫出せてないということです。
わたしは、たいして優しくないので、わたしが80㌫の優しさしか発揮出来なかったら、微妙なんだよね。
明日は100㌫、出せるといいな…。

Windows Phoneから送信
ヴァイオリンがなければ、わたしは生きていくことはできないだろう。

「ヴァイオリンを持った状態で、やっとじぶんは完成形」
「ヴァイオリンを弾いているときだけは、普通の人と一緒だと思える」
と、よく言ってしまう。
それは…冗談でもなんでもなく 本当にそうだと思っている。

音楽の持つ力に助けられ、その力のほんの一部を借りている。
わたしは、そんなふうに思っている。

その一方で、別の仕事でヴァイオリンを持たずに人とかかわることが わたしにとって、とても大切なことに思える。
弱点やマイナス面をずっとつきつけられて生きるしかないような人生だったから、
なかなかプラス思考になれず…じぶんからいろいろなことをあきらめたように思っているけど、
まわりからはバカだと言われようと、自分では自分をもっとプラスに、長所に目を向けて落ち込まずに生きていこうと心に決めた…そんな2013年。もう1/3が終わろうとしている。
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