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このあいだのLUNA SEAのバンドスコアで 真矢さんが、
「自分は、LUNA SEAのライブ中に感動して、よく泣いてるんですよ。自分の音楽に自分で感動できることが必要で、大切」
と 言っているのを読んで ああ、わたしは今 出来てないなと思った。
卒業する前はいっぱいあったし、特に室内楽やってるとき…アメリカ人のときは 毎回の合わせが感動だった。
きょう、昨日のゲネプロのビデオを観ようと思って、ビデオ観てたんだけど 同じSDカードにViva松本の奇跡のレッスンが入っていて(舘先生が一度だけほめてくださった)そのビデオを観たことで 本番に対する意識が変わった。
あのとき 弾いているときは感動どころじゃなかった。でも一生懸命だった。
ずれたり 間違えたり、事故はいっぱい起きてる。
でも 冬の一楽章、完全に全員の呼吸と方向性が一致した瞬間があったっていうか…
言葉になんか出来ない。
ホントに自分で、自分たちの、Viva松本のメンバーに感動して泣いてしまった。
みんな、すごく考えて、すごく練習していたし、ホントに一生懸命だった。
みんなが頑張っていたと思う。
今は出来てない。
でも それがなかったら、わたしじゃなくていい。
わたしの たったひとつのいいところがなくなっていたなんて!
意識を変えるだけで こんなに変わるのかな。練習もしたけど、
イメージ・意識・練習
ホント、ちゃんとやっていこう…。
あー、すっごい楽しかった!!
「自分は、LUNA SEAのライブ中に感動して、よく泣いてるんですよ。自分の音楽に自分で感動できることが必要で、大切」
と 言っているのを読んで ああ、わたしは今 出来てないなと思った。
卒業する前はいっぱいあったし、特に室内楽やってるとき…アメリカ人のときは 毎回の合わせが感動だった。
きょう、昨日のゲネプロのビデオを観ようと思って、ビデオ観てたんだけど 同じSDカードにViva松本の奇跡のレッスンが入っていて(舘先生が一度だけほめてくださった)そのビデオを観たことで 本番に対する意識が変わった。
あのとき 弾いているときは感動どころじゃなかった。でも一生懸命だった。
ずれたり 間違えたり、事故はいっぱい起きてる。
でも 冬の一楽章、完全に全員の呼吸と方向性が一致した瞬間があったっていうか…
言葉になんか出来ない。
ホントに自分で、自分たちの、Viva松本のメンバーに感動して泣いてしまった。
みんな、すごく考えて、すごく練習していたし、ホントに一生懸命だった。
みんなが頑張っていたと思う。
今は出来てない。
でも それがなかったら、わたしじゃなくていい。
わたしの たったひとつのいいところがなくなっていたなんて!
意識を変えるだけで こんなに変わるのかな。練習もしたけど、
イメージ・意識・練習
ホント、ちゃんとやっていこう…。
あー、すっごい楽しかった!!
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楽譜探してるときにLUNA SEAのバンドスコアを発見した。20年くらい前の。
買えばよかったと思うほど メンバーからの素晴らしいメッセージが書いてあった。
メンバーが仲良しなんだね。
SHINYAさんが、プロとは「パートナーを見つけること」と言ってて、
パートナーというのは、楽器・メンバーのことだと言ってた。
石黒さんという、本当に素晴らしいパートナーとめぐり逢うずっと前の文章だけどね。
ご両親が能をやっていて、和太鼓を叩いたりしていて 能をやっていたからか“間”にこだわりがあるそう。なるほど。
RYUちゃんもおんなじこと書いてた。“自分の声を好きになることと、メンバーを大切に思うこと”。
INORANはSUGIZOを立てててホント謙虚で、
SUGIZOはご両親がプロのヴァイオリニストだし 知識もあって、ヴァイオリンもすごい弾けるけど(最近バルトークの舞台やったしね)、
Jはベースがなんなのかもよくわからなかったから 何故かベースで歌メロをコピーしていて(笑)、ベースを選ぶときも、楽器の音とかよくわからないから見た目…って すごいよね。
でも 全然違う5人が本当に仲良しで メンバーをすごく信頼してるのがわかる。
こういうのっていいよね。。
きょうはすごく長い夢を見た。
すでに別れているけど大好きだったカップルの女性の方が結婚することになって、最後に三人でごはん行こうっていうことになって、
もう最後だし、およめに行っちゃうのに すごい幸せで ずっと笑ってて、わたしを思う二人の気持ちが嬉しかった。
つないだ心は、永遠だとわかったから。
その後、その女がバンドをやっている仲間を紹介するっつって なんか街(すごい急な坂道がある)の店に行くんだけど、
女の仲間の、年上のロックみたいな男性が怖いので 完全に心を閉ざし、お店の外で年下ぽい男の子とずっと話してて、弟より若そうだなーかわいいなーと思っていたら そのまま朝になっちゃうの。
しかもわたしは その店で翌日コンサートしなきゃいけないことになってたことに気がついて しかも今月のリサイタルなの。
すごい満員で100名近く来てて 10:30の段階で行列出来てて整理券配ってた。
しかも、受付にお願いしてた子が来てなくて、違う女の子が受付にいた。
しかも その後、お客様が多すぎて入りきらないからっつって、大型送迎バスが迎えに来て べつの会場に移動することになるんだよね。
そのとき テラスハウスのフランキーちゃんに似た感じの、気が強そうだけど すごく優しそうな女の子が来て、何故かカラフルな風船を持ってるの。
「ゆきこちゃん、おぼえてる?すごい昔、会ったことあるんだけど。わたし渡辺○○(忘れた)っていうの。昔もヴァイオリンやってて 今もやってるんだ。」
わたしは全然覚えていないし 明らかに はじめましてなんだけど、一目で、すごいその子のことがわかる気がした。
すごくよく知ってる、無条件に大好きな人だと思った。男の子なら ひとめぼれみたいな感じ。目が本当に強くて、かっこいい感じなんだよね。
その後 コンサートまではいかなくて夢はここで終わり。
渡辺さんに会いたいなあ(笑
買えばよかったと思うほど メンバーからの素晴らしいメッセージが書いてあった。
メンバーが仲良しなんだね。
SHINYAさんが、プロとは「パートナーを見つけること」と言ってて、
パートナーというのは、楽器・メンバーのことだと言ってた。
石黒さんという、本当に素晴らしいパートナーとめぐり逢うずっと前の文章だけどね。
ご両親が能をやっていて、和太鼓を叩いたりしていて 能をやっていたからか“間”にこだわりがあるそう。なるほど。
RYUちゃんもおんなじこと書いてた。“自分の声を好きになることと、メンバーを大切に思うこと”。
INORANはSUGIZOを立てててホント謙虚で、
SUGIZOはご両親がプロのヴァイオリニストだし 知識もあって、ヴァイオリンもすごい弾けるけど(最近バルトークの舞台やったしね)、
Jはベースがなんなのかもよくわからなかったから 何故かベースで歌メロをコピーしていて(笑)、ベースを選ぶときも、楽器の音とかよくわからないから見た目…って すごいよね。
でも 全然違う5人が本当に仲良しで メンバーをすごく信頼してるのがわかる。
こういうのっていいよね。。
きょうはすごく長い夢を見た。
すでに別れているけど大好きだったカップルの女性の方が結婚することになって、最後に三人でごはん行こうっていうことになって、
もう最後だし、およめに行っちゃうのに すごい幸せで ずっと笑ってて、わたしを思う二人の気持ちが嬉しかった。
つないだ心は、永遠だとわかったから。
その後、その女がバンドをやっている仲間を紹介するっつって なんか街(すごい急な坂道がある)の店に行くんだけど、
女の仲間の、年上のロックみたいな男性が怖いので 完全に心を閉ざし、お店の外で年下ぽい男の子とずっと話してて、弟より若そうだなーかわいいなーと思っていたら そのまま朝になっちゃうの。
しかもわたしは その店で翌日コンサートしなきゃいけないことになってたことに気がついて しかも今月のリサイタルなの。
すごい満員で100名近く来てて 10:30の段階で行列出来てて整理券配ってた。
しかも、受付にお願いしてた子が来てなくて、違う女の子が受付にいた。
しかも その後、お客様が多すぎて入りきらないからっつって、大型送迎バスが迎えに来て べつの会場に移動することになるんだよね。
そのとき テラスハウスのフランキーちゃんに似た感じの、気が強そうだけど すごく優しそうな女の子が来て、何故かカラフルな風船を持ってるの。
「ゆきこちゃん、おぼえてる?すごい昔、会ったことあるんだけど。わたし渡辺○○(忘れた)っていうの。昔もヴァイオリンやってて 今もやってるんだ。」
わたしは全然覚えていないし 明らかに はじめましてなんだけど、一目で、すごいその子のことがわかる気がした。
すごくよく知ってる、無条件に大好きな人だと思った。男の子なら ひとめぼれみたいな感じ。目が本当に強くて、かっこいい感じなんだよね。
その後 コンサートまではいかなくて夢はここで終わり。
渡辺さんに会いたいなあ(笑
“好き”の絶対値、
自分の言葉なのに、ホントそうだなっておもう。
両親を好きな“好き”、
弟を好きな“好き”、
友達を好きな“好き”、
先輩・後輩を好きな“好き”…
いっぱいあるけど、
全然違うような気もするけど おんなじだよね。
根底にあるのは unconditional love なんだよね。
unconditional love で生きていけたら…
きっと世界中がホントに幸せになるんだね。
それでも恋をして、泣いて、自分がみっともなくて ダサくて、情けなくて。
こんなとき 女として 本当に自分が恥ずかしいとおもうけど、
人間だからしょうがないよね。
“好き”の絶対値。
https://twitter.com/vnyukko/status/485704141423919105
自分の言葉なのに、ホントそうだなっておもう。
両親を好きな“好き”、
弟を好きな“好き”、
友達を好きな“好き”、
先輩・後輩を好きな“好き”…
いっぱいあるけど、
全然違うような気もするけど おんなじだよね。
根底にあるのは unconditional love なんだよね。
unconditional love で生きていけたら…
きっと世界中がホントに幸せになるんだね。
それでも恋をして、泣いて、自分がみっともなくて ダサくて、情けなくて。
こんなとき 女として 本当に自分が恥ずかしいとおもうけど、
人間だからしょうがないよね。
“好き”の絶対値。
https://twitter.com/vnyukko/status/485704141423919105