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最近“ゴッホの手紙”を読んでいます。
自分の部屋ですきな音楽かけてコーヒー淹れて読書するのも好きだけど、無音の喫茶店で一気に読書をするのが一番集中できて好きです。
でも わたしは、そんなひとりの時間よりも、
「あなたがそばにいてくれたら」
っていつも思ってしまう。
いつも、「ここにあなたがいたらいいのに」と思ってしまう。
しゃべらなくても、遊ばなくても、ただ、そばにいてほしい。
ひとりが嫌いなのかもしれない。あるいは、あなたを、本当の本当に、とっても好きなのかもね！
自分の部屋ですきな音楽かけてコーヒー淹れて読書するのも好きだけど、無音の喫茶店で一気に読書をするのが一番集中できて好きです。
でも わたしは、そんなひとりの時間よりも、
「あなたがそばにいてくれたら」
っていつも思ってしまう。
いつも、「ここにあなたがいたらいいのに」と思ってしまう。
しゃべらなくても、遊ばなくても、ただ、そばにいてほしい。
ひとりが嫌いなのかもしれない。あるいは、あなたを、本当の本当に、とっても好きなのかもね！
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喫茶店がすき。
Cafeじゃなくて、あくまで"喫茶店"。
このまえ松本城近くの、斉藤コーヒーの喫茶店いった。
日曜日です。
"Cafe Santista"というお店。
このおみせは、誰もみないテレビがついてる。
音楽はまったく流れていなくて、
タバコとコーヒーのまじったにおいがする。
お客さんはひとりできてるオジサンが多くて、新聞片手にタバコのんだりしてる。
たまに、痰が絡んだ咳払いがきこえる。
読書にはもってこいでしょ。
コーヒーは￥300、おかわりは￥100だよ